ALTあり
1 答案返却
2 固有数詞
1から10まで黒板に書いて、数字を指さして練習。
最初は1から順番に。途中から指す順番を変更する。
聞こえた通りに、発音をカタカナでノートに書かせる。
ㄹパッチムは「ル」でなく、「リ」で聞こえる生徒が多かった。
ALTに机間を回って貰い、適宜数字を指定して、それを言わせる。
定着した頃、ハングルで黒板に書く。
19まで練習しておく
数字はㅂ,ㅅで終わるものが多いが、観念的に捕らえきれない。
3 助数詞をつけて
(1)時間
4までは言い方が変わる事を説明して、練習。
ALTに지금 몇시・입니까?と聞いてもらい、指定した時間を答える。
午前、午後の単語を導入して、同様に練習。
(2)人数
사람を使う。(면を使うと、発音の変わる部分が沢山出てきて、混乱しそうだから)
자족이 몇 사람입니까?
(3)個数
개を使う。一通り練習したあと、各人の筆箱の中のペンの数を数えさせる。
펜이 몇 개입니까?(22本がいたので、스물を急遽導入)
(4)歳
18歳と19歳だけ練習(自分の歳が言えればよい)
4 漢数字
練習1と同じように導入だけ。