辞書入門
辞書の引き方を練習(1)
母音だけで構成されている語句を引いてみる。
오이,아이,우유など
パッチムのある単語を引く(A)
밥,김치,받침など
받침のある単語を引く (B)
많이,여덟など(最初の받침に続いて、さらに가나다라で次の받침を探す)
辞書の引き方を練習(2)
가다,먹다,있다などを引く。
用言は다で終わることを気づかせる。
합니다体はㅂ니다か습니다を引いて다をつけると多くは辞書型になるとして、辞書型を見つける練習をする。
例 있습니다→있−습니다+다=있다
10月は辞書を引く練習とともに、これまで特に体系的に説明しなかった発音や
助詞を先にまとめる予定。その後過去形、用言の活用に進む。