1 川崎の高校で教えている韓国語の先生を招き、これまで勉強した言葉が通じるか確かめる。
・先生の自己紹介(韓国語で)
名前、出身地、いつ日本に来たか、いつ結婚したか、家族構成、子供の学年
→殆ど聞き取れていた。
・自己紹介の練習をした後、実際に自己紹介をする。
途中から부탁합니다(お願いします)を導入→自然に導入できていた。
自己紹介で言っていることが通じたら、通じたことを復唱するなどして生徒に示してもらう。
(実際にほぼ通じていた)
2 韓国文化紹介
パジチョゴリ、チマチョゴリを体験試着・韓国の正座。
食事作法の話
何かを見るときに日本側からだけでなく、違った視点で見て判断することも必要。
(子供さんのことを例にとって)将来、日本と韓国の両方をバックに持っていると考えるようになってほしいなど。
(さりげなくいろいろな話をしていたが、良く聴いていた)