80.「怒りを込めて、"幼児虐待"情報・5」
H18/8/30
【虐待:長女にたばこの火 両親を逮捕】
中学2年の長女(13)にたばこの火を押し付けるなどの虐待をしたとして、群馬県太田署は29日、太田市に住む会社員の父親(39)と無職の母親(35)を傷害容疑で逮捕した。長女は昨年10月ごろから虐待されていたといい、同署で調べている。
調べでは、父親は23日午後11時ごろ、自宅で長女にたばこの火を押し当ててやけどをさせた疑い。また26日午前0時から2時間にわたり、2人で交互に殴るなどの暴行を加え、軽傷を負わせた疑い。
顔のあざを不審に思った同市内の中学校が「虐待の疑いがある」と同署に通報。これ以前にも2度、東部児童相談所と連携して同署に通報したが、事実の確認ができなかったという。
一家は3人暮らし。調べに対し、父親は「母親の言うことを聞かなかったので殴った」、母親は「勉強しないで寝ていたので腹が立った」などと供述しているという。(8/30毎日新聞)
H18/8/28
【子供2人殺害、35歳の母逮捕=「子育てに悩んでいた」と供述】
28日午後零時5分ごろ、奈良県天理市前栽町、主婦佐々木直美容疑者(35)から「子供を殺した。駄目にしてしまった」と110番があった。駆け付けた県警天理署員が同容疑者宅で、4の長男と生後4カ月の長女が死んでいるのを発見。捜査1課などは殺人容疑で同容疑者を逮捕した。
調べに対し、佐々木容疑者は「子供2人の体調が良くないことなど、子育てで悩んでいた。(一緒に)死のうと思った」と供述している。同容疑者には、手首を切るなどの外傷はなかった。
調べによると、子供2人はリビングの床の上に並べた座布団に、あおむけに倒れていた。2人の首には絞められた跡があり、同課などは29日、司法解剖して死因特定を急ぐ。 (8/28時事通信)
H18/8/23
【乳児を熱湯につけ虐待、父親の組幹部を逮捕…北九州】
生後5か月だった二男(1)を熱湯につけ、瀕死の重傷を負わせたとして、福岡県警北九州暴力団対策本部は22日、父親で指定暴力団・工藤会系組幹部の生田司容疑者(46)を殺人未遂容疑で再逮捕した。調べでは、生田容疑者は昨年11月30日夜、住んでいた北九州市門司区内の市営住宅で、70度以上の熱湯をためた浴槽に二男を入れ、殺害しようとした疑い。両腕をつかんで数分間、胸まで熱湯につけたとされる。
二男は病院に運ばれ、全身の約50%をやけどし、一命は取り留めたが、親指を除く8本の足の指が壊死するなどの大けがを負った。制止を振り切り二男を熱湯に漬けたとの家族の供述などから、県警は「死んでも構わない」との未必の故意があったとみている。また、2月には、障害児の家庭に支給される扶養手当の申請を多恵容疑者に指示したとされ、県警は生田容疑者が金欲しさに二男の連れ戻しを考えた疑いもあるとみて調べている。(8/23読売新聞)
H18/8/17
【生後4か月、うつぶせで窒息死か…母親が5時間外出】
東京都豊島区池袋のマンションで16日午後11時ごろ、帰宅した30歳代の女性が、ベビーベッドに寝ていた生後4か月の長男が呼吸をしていないのに気付き、110番通報した。
長男は近くの病院に搬送されたが、17日未明に死亡が確認された。
女性は男児と2人暮らしだったが、16日夕から長男を放置したまま外出しており、警視庁池袋署は、重過失致死や保護責任者遺棄などの疑いもあるとみて、事情を聞いている。
調べによると、男児はベッドの上でうつぶせ状態になっており、同署は窒息死した可能性もあるとみて、司法解剖して詳しい死因を調べる。女性は、食事や映画観賞のため約5時間外出しており、調べに対し、「出かける時はあおむけに寝かせたが、帰ったらうつぶせになっていた」などと話しているという。(8/17読売新聞)
H18/8/12
【男児虐待死で同居男を逮捕=殴打、10時間車に放置−愛知県警】
愛知県田原市の無職青野理恵子さん(23)の長男祐良ちゃん(1歳7カ月)が死亡した事件で、県警捜査1課などは12日、同居していた農業中神道彦容疑者(22)を傷害致死容疑で再逮捕した。容疑を認めている。
調べでは、中神容疑者は5月31日午後4時ごろ、同市高松町のビニールハウスで、祐良ちゃんが出荷準備中の花にいたずらしたことに立腹、頭部を拳で数回殴った上、6月1日午前4時から午後2時半ごろにかけ、アパート付近に駐車した車の中に放置した疑い。 (8/12時事通信)
H18/8/09
【母親が2歳長女殴る 意識不明の重体に 室蘭】
2歳の長女の頭を殴って意識不明の重体にしたとして、北海道警室蘭署は8日、室蘭市日の出町2丁目、無職愛沢友美容疑者(25)を傷害の疑いで緊急逮捕した。
調べによると、同容疑者は8日午前8時ごろ、長女が布団から起きないことに腹を立て、こぶしで頭を数回殴った疑い。長女は意識不明の重体。
同署によると、同容疑者が119番通報し、長女は病院に運ばれた。病院が、長女の体にあざのようなものを見つけ、同署に届けたという。同容疑者は夫と長女、次女(1)の4人暮らし。
その後意識不明の重体となっていた長女かすみちゃんは22日深夜、入院先の病院で死亡した。(8/9朝日新聞)
<その後>
愛沢友美被告の判決公判が1月29日、札幌地裁室蘭支部でり、裁判長は「犯行に弁解の余地はなく、動機と経緯に酌量の余地はない」と述べ、懲役5年(求刑・懲役10年)の実刑判決を言い渡した。
H18/8/07
【村本容疑者、別の女性とともに男児も監禁】
大阪府茨木市のマンションで女性会社員(24)が監禁された事件で、無職村本卓也容疑者(42)が9年前、スナック店員の別の女性を約2週間、自室に監禁した際、当時2歳だった女性の子どもも一緒に監禁していたことが、府警捜査1課捜査本部の調べでわかった。
女性と同様に食事を与えられず、衰弱した状態で救出されたという。
調べや関係者の話では、当時22歳だった女性は、勤務先のスナックに客として出入りしていた村本容疑者に借金などの身の上話をしたところ、「おれが肩代わりするから、子どもと一緒に住もう」などと誘われ、男児を連れて茨木市内のマンション4階の部屋で同居を始めた。(8/7読売新聞)
H18/8/06
【3歳孫縛り死なす、50歳女逮捕…茨城・古河市】
茨城県警古河署は5日、同県古河市中田、無職菊地秋子容疑者(50)を傷害の疑いで逮捕した。
調べによると、菊地容疑者は同日午前8時半ごろ、同居している内装業樋口宏治さん(53)方2階で、樋口さんの長女で、自分の孫にあたる樋口稀夕(きせき)ちゃん(3)の体にタオルケットなどを巻き付けて電気コードで縛り、ベッドの上に放置し、重体に陥らせた疑い。
菊地容疑者が約30分後に様子を見に行ったところ、稀夕ちゃんがぐったりしていたため、119番通報。稀夕ちゃんは病院に運ばれたが、6日早朝、死亡した。死因は窒息死とみられ、同署は傷害致死容疑に切り替えて取り調べる。同署によると、菊地容疑者は、稀夕ちゃんが4日夜、菊地容疑者につねられたと樋口さんに告げ口したことに腹を立てたという。(8/6読売新聞)
H18/8/04
【暴行:中2男子に 容疑で義母逮捕−−東かがわ署】
夫の連れ子に暴行を加えてけがをさせたとして、香川県東かがわ署は2日、東かがわ市白鳥、無職、林洋子容疑者(46)を傷害容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、林容疑者は、7月18日午前6時20分ごろ、自宅の1階居間で、夫の長男である中学2年の男子生徒(14)の首を絞めるなどして、1週間のけがをさせた疑い。夫(57)は同月3日、「虐待がひどい」と同市の子ども健康課に電話相談、18日に県子ども女性相談センターが一時保護したところ、首にけがをしていたため、同署が調べていた。林容疑者は、夜に教科書をノートに書き写すように指示、翌朝、出来ていないと暴行を加えていたという。(8/4毎日新聞)
H18/7/29
【3歳男児、衰弱死 両親逮捕 体重7.9キロ 食事与えず】
●3歳の三男に食事を与えず衰弱死させたとして、福島県警白河署は28日、保護責任者遺棄致死の疑いで同県泉崎村北平山、無職、白髭功容疑者(40)と妻の無職、和歌子容疑者(33)を逮捕した。三男の体重は生後6カ月の平均の7・9キロしかなく、体中にあざがあった。
調べでは、夫婦は平成17年ごろから三男の広(ひろむ)ちゃんに十分な食事を与えないまま自宅で放置し、5月28日、低栄養と肺炎で死亡させた疑い。
同日朝に広ちゃんが冷たくなっているのに気付いた夫婦が医師に連絡。不審に思った医師が同署へ通報した。二男と二女の体にも殴られたような傷があり児童相談所が同日、2人を保護した。長男は功容疑者から暴行を受け、4年ほど前に血縁者宅に引き取られていた。長女は生後3カ月で死亡したが、事件性はなかったという。(7/29産経新聞)
●今年5月28日に広ちゃんが死亡した直後、小学2年生の姉(8)と小学1年生の兄(6)は、福島市内の中央児童相談所に保護された。捜査関係者によると、当時、兄姉ともに低栄養状態で、体に多くの内出血の跡や切り傷があったという。
兄姉が通っていた、同村の村立泉崎第二小学校などによると、2人は発育が遅れ、毎日遅刻して登校してきたという。大戸祐一校長は「両親からは『自分の子は自分でしつけるので手を出さないでくれ』と言われたこともあった」と話す。
4月下旬、同村と村教委、学校側、児童相談所で兄姉を保護するかどうかを協議した。関係者によると、「親子関係の改善が進んでおり、現時点で親子を引き離すのは良くない」として保護を見送ったという。児童相談所は「子供の安全を守る立場から、広ちゃんが亡くなったことは非常に残念だ」としている。(7/29朝日新聞)
<虐待事件がある度に児童相談所は、同じ弁解を繰り返しています>
福島県と県中央児童相談所は29日、県庁で記者会見を開いた。死亡した白髭広ちゃんや保護された、広ちゃんの兄姉への対応について、内山清一所長は「子どもたちを一時保護しなかったという判断は、結果的に誤りがあったと思う」と述べた。同児童相談所では、功容疑者が東京都内で長男に対する暴行事件を起こしているため、県内に転居した99年から「子供を虐待するリスクが高い」と見ていたという。
00年10月、広ちゃんの姉(8)が親から虐待を受けているとの情報があり、自宅への立ち入り調査を行った。だが、この時は、職員が姉に会うことが出来ず、虐待の有無を確認できなかった。
04年10月には、職員が広ちゃんと功容疑者に面会。広ちゃんの顔にアザを確認したが、「問題はない」と判断していた。
姉が小学校入学を控えた05年1月からは、村や村教委、小学校側と一緒に検討会を開き、虐待がないかどうか定期的に確認してきたという。
姉に加え、広ちゃんの兄(6)も体にアザや切り傷があり、体格が平均より小さいことを把握していたが、「保護が必要なほどの大きなけがもなく、姉は入学から1年間で体重増加などの改善が見られる」とし、保護しなかった。 直近の検討会は今年4月に開かれ、「親子関係に改善がみられる」として、きょうだい3人の保護を見送った。
検討会では同相談所に対し、村側などから「一時保護した方がいい」との意見もあったが、同相談所は「ケガや衰弱などはっきりした異常がないので見守ろうということにした」としている。
H18/7/25
【2歳長女に虐待容疑、東京・葛飾の28歳主婦を逮捕】
2歳の長女に対し、数十回にわたって殴りつけるなどの虐待を加えたとして、警視庁亀有署は、東京都葛飾区小菅、主婦橋本綾子容疑者(28)を傷害容疑で逮捕した。
調べによると、橋本容疑者は21日午後3時30分ごろから約10分間、自宅アパートで長女の頭や腹などを数十回殴ったうえ、抱きかかえてマットレスの上に投げつけるなどの暴行を繰り返し、重傷を負わせた疑いで、橋本容疑者は長女が意識を失ったため119番通報。けがの様子などを不審に思った救急隊員が警察に通報した。長女は、意識不明の重体に陥ったが、現在は快方に向かっている。
橋本容疑者は「子どもがお漏らしをしたのに、『お漏らししてない』というので、カッとしてやった」などと供述しているという。(7/25読売新聞)
H18/7/17
【畠山容疑者「娘、橋から落とした」 殺人容疑で再逮捕へ】
秋田県藤里町の小学1年生、米山豪憲君殺害事件で、殺人容疑で逮捕された畠山鈴香容疑者(33)が、能代署捜査本部の調べに対し、4月に水死した長女の彩香さん(当時9)について「疎ましくなったので、橋から落とした」と供述していることがわかった
彩香さんが行方不明になった4月9日、畠山容疑者の自宅に知人の男性が訪ねてきていたことが捜査本部の調べで新たに判明。また彩香さんはその日の夕方、家の外に出て団地内でひとりでいるところを目撃されている。この直後、彩香さんを車に乗せ、落としたと話している大沢橋まで行ったのではないかと捜査本部はみている。
畠山容疑者が彩香さんについて「疎ましくなった」と考えるようになったきっかけに、こうした知人の存在が絡んでいる可能性があるとみて、同容疑者からさらに説明を求めている。
「(彩香さんが落ちても)助けを求めなかった」などと話したため、取調官が矛盾をつくと、「橋にいるときに、ぐずったので、かっとなって落とした」などと殺意をほのめかし始めた。捜査本部は、当初から殺すつもりで彩香さんを車に乗せ、大沢橋まで行ったのではないか、との見方を強めている。 (7/17朝日新聞)
H18/7/16
【女児投げ落とし…心中図った母親を逮捕】
愛知県豊田市の陸橋から15日、同県刈谷市広小路の小学2年畠中優花さん(8)が落とされ死亡した事件で、県警豊田署は16日、母親の無職奈央子容疑者(39)を殺人容疑で逮捕した。
調べでは、奈央子容疑者は15日午後3時ごろ、同県豊田市の有料道路「猿投グリーンロード」の陸橋から優花さんを投げ落とし、殺害した疑い。
奈央子容疑者は「常に『死ね』という声が聞こえてくるので、将来が不安になった」などと供述している。関係者によると、奈央子容疑者は優花さんが生まれてから精神的に不安定で、家族らに「周りの人が悪口を言っている」などと漏らすことがあり、親類が病院に相談していた。(7/16読売新聞)
H18/7/07
【<幼児虐待>3歳の三男が内臓破裂 父親逮捕】
三男(3)の腹部を素手で殴って内臓を破裂させたとして、北海道・旭川東署は6日、旭川市東光1の1、とび職、福士芳紀容疑者(42)を傷害容疑で逮捕した。「しつけのつもりだった」と容疑を認めているという。
調べでは、福士容疑者は1日午後8時ごろ、自宅の居間で夕食中に騒いだことを理由に、三男の腹部を数回殴った疑い。三男は小腸の一部、空腸が破裂してショック状態となり、現在も意識不明の重体。福士容疑者は夫婦と子供4人の6人家族で、当時は全員居合わせていたという。
福士容疑者は数時間後、三男の様子がおかしくなったため市内の病院に駆け込んだが、病院側に自分が殴ったことは説明しなかった。同署は匿名情報で捜査に乗り出した。(7/7毎日新聞)
H18/7/06
【2歳女児が虐待死、両親を傷害致死容疑で逮捕】
2歳の次女を虐待死させたとして、滋賀県警高島署は6日未明、同県高島市新旭町安井川、自衛隊員長阪健太(24)と妻の千鶴(25)の両容疑者を傷害致死容疑で逮捕した。2人は「食事をするのが遅いので殴った」などと供述しているという。
調べでは、2人は6月中旬ごろから7月5日未明ごろまでの間、自宅で次女の優奈ちゃんに殴るけるなどの暴行を加えたり、熱湯を頭にかけるなどして、敗血症で死亡させた疑い。
2人は5日午前6時半ごろ、「様子がおかしい」と同市内の病院に優奈ちゃんを連れてきたが、すでに心肺停止状態で、間もなく死亡が確認された。頭にやけどを負い、長期にわたり全身に暴行を受けたとみられるあざや傷があり、不審に思った病院側が高島署に通報。司法解剖の結果、死因は頭のやけどの傷を放置したことなどによる敗血症だったという。
長阪容疑者方は5人暮らしで、長女(3)と生後8カ月の長男がいるが、長女や長男に虐待の形跡はなかったという。
現場近くの60代の主婦は「2、3カ月前から、子どもが風呂場で泣き叫んでいた。4、5日前にも聞こえた」。別の近くの女性は「夜になると泣き声とともに子どもをたたく音が聞こえた」と話している。(7/6朝日新聞)
<その後>
長阪優奈ちゃんが虐待され死亡、両親が逮捕された事件を受け、母親から優奈ちゃんの相談を受けていた滋賀県中央子ども家庭相談センター(草津市)が6日、記者会見し「虐待には一切気付かなかった。ネグレクト(養育放棄)しか疑わなかった」と説明、対応不足を謝罪した。
センターによると、2003年12月に母親の千鶴容疑者(25)から育児不安の相談を受け、04年1月、優奈ちゃんは養護施設に入所した。計8回、優奈ちゃんが千鶴容疑者の元に一時帰宅したが、関係が良好だったため、06年5月に千鶴容疑者が引き取った。
その後、センターや高島市などの担当者が計5回家庭訪問したが、不在で優奈ちゃんには一度も会えなかったという。(7/6共同通信)
H18/6/30
【虐待で乳児重体、母親と交際の男も傷害容疑で逮捕】
愛知県警岡崎署は30日、生後間もない二男が泣きやまないことに腹を立て、暴行を加えて重体に陥らせたとして、母親の同県岡崎市天白町河原、無職山口真由美(21)、交際相手の同県豊田市細谷町、無職多田裕一郎(24)両容疑者を傷害の疑いで逮捕した。
調べによると、2人は、今月17日ごろから29日にかけて、山口容疑者方で、二男裕稀ちゃんの頭を殴ったり、抱き上げては床に落としたりして、脳挫傷の傷害を負わせた疑い。裕稀ちゃんは意識不明の重体。
29日夜になって、裕稀ちゃんがぐったりしたことから、山口容疑者が救急車を呼んだ。搬送先の医師が虐待の可能性に気付き、同署に通報した。山口容疑者は「泣きやまないので頭をたたいた」と話し、多田容疑者も「泣き声がうるさくて眠れないからやった」と容疑を認めている。
山口容疑者方は、長男(4)、長女(2)と裕稀ちゃんの4人暮らし。今月12日に裕稀ちゃんを出産、16日に退院し、翌17日ごろから多田容疑者も一緒に生活していたという。多田容疑者とは昨年6月ごろに知り合った。(6/30読売新聞)
H18/6/30
【幼児の腹けり死なす、26歳母親に懲役7年の判決】
愛知県尾張旭市の保育園児吉村龍也ちゃん(当時5歳)の腹をけり、死亡させたとして、傷害致死罪に問われた母親の吉村佑希被告(26)の判決が30日、名古屋地裁であった。
裁判長は「長い間、虐待され、生命まで奪われた龍也ちゃんの恐怖や絶望は察するに余りある。幼い龍也ちゃんを容赦なくけりつけ、ほぼ即死させた悪質な犯行で刑事責任は重い」として、吉村被告に懲役7年(求刑・懲役8年)を言い渡した。
判決によると、吉村被告は、昨年12月7日午前7時50分ごろ、育児などのストレスから、夫と元妻との間の子供、龍也ちゃんのみぞおち付近を自宅で2回けり、失血死させた。(6/30読売新聞)
H18/6/15
【母親に懲役4年 彦根女児虐待死 大津地裁「反省の情乏しい」】
内縁関係の男と4歳の長女を虐待して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた母親の無職中島雅子被告(26)の判決が15日、大津地裁であり、裁判長(大崎良信裁判長代読)は「保護者にあるまじき身勝手で自己中心的な犯行」として懲役4年(求刑懲役5年)を言い渡した。
判決によると、中島被告は昨年8月下旬から9月17日に、同居していた元彦根市職員辻利正受刑者(34)=同罪で懲役7年が確定=と、しつけと称して長女唯ちゃん=当時(4つ)=に殴るけるなどの暴行を加え、9月29日に死亡させた。(6/15京都新聞)
H18/6/02
【1歳男児が死亡、虐待か 愛知県警、母親ら聴取】
1日午後3時25分ごろ、愛知県田原市赤石のアパートに住む農業の男性(21)が「子供の様子がおかしい」と119番した。子供は男性が一緒に暮らす無職女性(23)の1歳7カ月の長男で、病院で約2時間後に死亡した。顔や体にあざがあり、田原署は虐待の可能性があるとみて、2人から事情を聴いている。
同署によると、女性は「暴行はしていない」と話しているという。
調べでは、女性は1日未明まで男性と話をするなどした後に就寝。午後2時半ごろに起きた際、ぐったりしている長男に気付いた。男性は1月下旬ごろから女性と同居しているという。あざを不審に感じた病院が同署に連絡した。(6/2共同通信)
<その後>
司法解剖の結果、死因は頭頂部に強い衝撃を受けたことによる「急性びまん性脳腫脹」だったことが2日、分かった。男児の頭や体には多数のあざや打撲の跡があり、同署は男児が家庭内で虐待され、死亡した疑いが強いとみて、母親と同居の男性から任意で事情聴取した。
「情報1〜4」は、旧聞の為削除しました。