47.「呆れた、"警察官"の不祥事・10」
H19/06/30
【警視庁の情報流出、1万2千人分 警察では過去最大規模】
警視庁北沢署の巡査長(26)の私物パソコンから約1万件の情報がネット上に流出した問題で、同庁は29日、名前や住所、電話番号など約1万2000人分の個人情報が含まれていたと発表した。同庁は、事件の被害者や情報を提供した人などに優先的に連絡をとって謝罪するとともに、仕返しなどの被害の防止に努めるという。
警察からの個人情報流出としては、昨年発覚した愛媛県警の約6200人分を上回り、過去最大規模となる。
警視庁によると、流出した情報は計約1万700件で、書類にすると約3万5000枚になる。このうち、警察情報は約6600件で、内訳は捜査報告書約1100件、供述調書約600件、被害届約100件など。
同庁は、事件の被害者や特別な情報を提供した人、容疑者だった少年など、名前などが明らかになったことで被害を受ける恐れのある約130人への対応をまず進める。19日以降、こうした人たちに連絡し、これまでに30人に謝罪した。中には、補償を求めている人もいるという。
流出した情報は、巡査長が同僚の巡査部長から譲り受けた外付けハードディスクに保存されていたファイル。巡査部長は「警察情報は十数人の同僚から入手した」と説明しており、同庁は情報の経路を調べている。(6/30 朝日新聞)

H19/06/30
【捜査情報ハードディスク、電車内で紛失 警視庁巡査長】
供述調書などの捜査書類を記録したハードディスクを紛失したとして、警視庁は29日、第3機動隊の巡査長(34)を減給10%1カ月の懲戒処分にした。
人事1課の調べでは、巡査長は公安部に研修生として派遣され、外事事件の捜査本部に従事していた当時、許可を得ずに私物の外付けハードディスクを使用。自分や同僚が作成した事件関係者の供述調書や捜査報告書、捜索差押調書などを保存していた。2月24日夜、仕事後に上司の警部(48)と酒を飲んだあと、電車に乗り、寝込んで駅員に起こされた際、ハードディスクを入れていたカバンがなくなっているのに気づいたという。
保存していたのは約400通の書類で、約1000人分の名前などが含まれているとみられるという。(6/30 朝日新聞)

H19/06/29
【警部補、調書改ざんの疑い 愛知県警、減給処分に】
愛知県警は29日、供述調書を改ざんしたとして中川署の交通課警部補(59)を虚偽有印公文書偽造・同行使の疑いで書類送検し、
県警監察官室によると、警部補は3月15日夜に名古屋市中川区内で発生した乗用車とオートバイの交通事故に絡み、重傷を負った被害者側の供述調書の一部について、同月27日に無断で改ざんした。被害者が「自分のオートバイは時速70キロで運転していた」と話しているのに、勝手に「90キロ」と書き換えたという。
検察の取り調べの過程で発覚した。(6/29 朝日新聞)

H19/06/27
【中3少女へみだらな行為 埼玉県警警察官を容疑で逮捕】
女子中学生にみだらな行為をしたとして、神奈川県警は27日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、埼玉県警警察学校初任科の巡査岩本壮司容疑者(20)を逮捕した。「欲望に負けてしまった」と容疑を認めているという。
調べでは、岩本容疑者は、県警に採用される前の06年10月と今年1月、川崎市多摩区の飲食店駐車場にとめた乗用車内で、中学3年の少女(当時14)にみだらな行為をした疑い。同容疑者は採用試験合格後の5月にも少女にみだらな行為をしたと供述しているという。(6/27 朝日新聞)

H19/06/27
【中3少女へみだらな行為 埼玉県警警察官を容疑で逮捕】
女子中学生にみだらな行為をしたとして、神奈川県警は27日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、埼玉県警警察学校初任科の巡査岩本壮司容疑者(20)を逮捕した。「欲望に負けてしまった」と容疑を認めているという。
調べでは、岩本容疑者は、県警に採用される前の06年10月と今年1月、川崎市多摩区の飲食店駐車場にとめた乗用車内で、中学3年の少女(当時14)にみだらな行為をした疑い。同容疑者は採用試験合格後の5月にも少女にみだらな行為をしたと供述しているという。(6/27 朝日新聞)

H19/06/27
【県警に事前通報、電話受けた刑事を調査 長崎市長銃撃】
長崎市の伊藤一長・前市長が射殺された事件で、この銃撃事件の起きる直前に、城尾哲弥被告(59)=殺人罪などで起訴=の知人から長崎署刑事課の捜査員が「城尾(被告)が伊藤事務所に行くようだ」と通報を受けていたことが分かった。長崎県警は内部調査を始め、この刑事らから事情を聴いている。
伊藤前市長は4月17日夜、長崎市のJR長崎駅前にあった市長選の選挙事務所前で銃撃され、翌18日未明に死亡した。
通報したとされる男性は朝日新聞社の取材に「事件当日(17日)の午後6時ごろに知り合いの長崎署の刑事の携帯に電話をかけ、城尾(被告)が市長を告発する文書を持っていくようなので、逮捕するべきだと伝えた」と話している。男性は城尾被告と親しく、事件前に「どこに行けば市長と会えるのか」などと尋ねられていたとされる。
また、この男性は事件の翌日以降も、県警の事情聴取に対し「捜査員に事前に通報した」と証言したが、県警は事前情報の存在を明らかにしてこなかった。(6/27 朝日新聞)

H19/06/23
【警部補が万引の弁償金6000円横領し書類送検…昼食代に使う】
富山県警は22日、万引の容疑者の少年から預かった被害弁償金約6000円を横領したとして、業務上横領容疑で、八尾署の警部補(30)を書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。警部補は同日、依願退職した。
県警によると、警部補は高岡署生活安全課の巡査部長だった1月上旬、万引の捜査で容疑者の少年(17)の引っ越し先の京都まで行き、現金6398円を預かったが2月上旬、富山県内で昼食代などに使った疑い。警部補は「いつでも返せると思ったが、そのままにしていた」と供述しているという。(6/23 サンスポ)

H19/06/15
【埼玉県警刑事 不倫相手に犯歴漏えい】
埼玉県警の刑事部に所属する巡査部長(42)が、不倫関係にあった30代の飲食店従業員の女性に、女性の知人男性の犯歴などの情報を漏らしたとして、県警は15日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで巡査部長を書類送検した。
巡査部長は同日付で停職1カ月の懲戒処分を受け、依願退職した。
監察官室によると、巡査部長は女性と交際していた昨秋に2回にわたり、仕事で出向いた警察署のパソコンを使い、男性2人の犯歴や住所などを調べ、女性に口頭で「危ない人だ」などと伝えた疑い。(6/15 スポニチ)

H19/06/14
【茨城県警が誤認逮捕 酒気帯び運転容疑、知人が出頭】
茨城県警は14日、茨城県行方市に住む自営業の男性(45)を誤って道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕していたと発表した。逮捕直後に知人の男性(46)が「自分が運転した」と名乗り出て、再捜査したところ誤認逮捕と判明。水戸地検土浦支部は13日、「嫌疑なし」で不起訴処分にした。
県警交通指導課などによると、行方署員が5月10日、行方市内で、運転手がシートベルトをしていない軽自動車を発見し、停止を求めた。停止しなかったため追跡し、自営業の男性宅の敷地に軽自動車があるのを確認。車のそばにいた自営業の男性が車の所有者で、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたため現行犯逮捕した。
自営業の男性は「前日に飲んでいただけで、運転していない」と主張したが、翌日、同法違反容疑で送検された後、釈放された。実際は、車を借りた知人が自営業の男性宅に立ち寄ったのに、同署員は気づかなかったらしい。(6/14 毎日新聞)

H19/06/14
【警視庁情報流出、「捜査資料は別の同僚からコピー」】
警視庁北沢署地域課の巡査長(26)の私物パソコンから約1万件のデータがインターネット上に流出した問題で、これらのデータを巡査長に複製させた上司の巡査部長(32)が「大半は別の同僚からコピーしたものだった」と説明していることがわかった。
データの中には、犯罪捜査に有用なNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)の設置場所や、暴力団員のリストといった捜査資料も大量に含まれており、秘匿性の高い捜査情報を、現場の捜査員が、内規に違反して複製し合っていた疑いも浮上した。同庁は、最初に複製をした提供元の特定を急いでいる。
ネット上から読売新聞が入手した流出データには、ほぼ全国の幹線道路や高速道のNシステム設置場所1000か所以上のリストや、指定暴力団の組員の氏名や住所、本籍を記載した名簿などが含まれていた。また、捜査対象者を監視していた隠しカメラの画像や、少年事件やとばく事件などの捜査資料もあった。
これらのデータは、同じ地域課の上司の巡査部長がパソコンの外付けハードディスク(HD)に保存していた。このHDは巡査部長の私物で、巡査長は、捜査情報の入った私物の記憶媒体を持ち出すことを禁じた同庁の内規に反し、巡査部長からHDを借りたうえで、自宅の私物パソコンにデータを取り込んでいた。(6/14 読売新聞)

H19/06/14
【捜査書類放置の2巡査長を書類送検…「処理が面倒だった」】
大量の捜査書類を自宅や署の道場に長期間放置したとして、埼玉県警監察官室は13日、別々の署に勤務する52歳と46歳の男性巡査長2人を公文書毀棄の疑いでさいたま地検に書類送検した。
2人はそれぞれ停職6か月と同3か月の懲戒処分を受け、依願退職した。
同室によると、窃盗事件の被害届などを、52歳巡査長は1984年から98年まで計138件分、46歳巡査長は87年から2004年まで計41件分を放置した。
2人はそれぞれ「書類の処理が面倒だった」などと供述しているという。(6/14 読売新聞)

H19/06/14
【暴行:新潟県警の警視、高速バス内で女性の顔など小突く】
新潟県警は14日、県警生活安全部の男性警視(59)が帰宅途中の高速バス車内で乗客の女性の顔などを拳で小突くなどの暴行をしたことを明らかにした。県警は警視を同日付で警務部付とし、近く暴行容疑で書類送検したうえで懲戒処分する。
県警江南署の調べでは、警視は13日午後8時ごろ、新潟市江南区の磐越自動車道を走行中の新潟駅発五泉行き高速バス車内で、隣に座っていた同県五泉市の20代の女性会社員の左肩や左ほおに右の拳を押し当てたり、小突いたりしたという。職場の同僚十数人と新潟市内で酒を飲んだ後、五泉市の自宅に帰る途中だった。警視は「大変申し訳ないことをした。なぜやったか酒に酔っていて覚えていない」という。(6/14 毎日新聞)

H19/06/14
【女子大生のクッキー勝手にパクリ!?泥酔状態の警部補を逮捕】
ベロンベロンに泥酔した男が、電車で隣に座っていた女子大生のクッキーを奪って食べ、大阪府警に酔っぱらい防止法違反の現行犯で13日までに逮捕された。
男は府警保安課の警部補(36)。呼気1リットル中0.7ミリグラムのアルコールが検出され、ビール瓶4本相当を飲んだとみられる。「よく覚えていない」と供述している。
府警監察室によると、警部補は泥酔状態で12日午後11時25分ごろ、大阪市の京阪本線電車内で、隣に座っていた私立大2年の女子大生(19)のクッキーを無断で食べるなどした。
警部補は勤務後に飲酒し、大阪市中央区の京阪本線淀屋橋駅から乗車。車内は混雑していたが、座席のわずかなすき間を狙って割り込むように座った。左隣の女子大生がバッグの中でクッキーの袋を開けた瞬間、警部補は手をのばしてクッキー1枚を奪い、平然と食べ出した。女子大生は驚きと恐怖で何も言えなかったという。
前に立っていた男子高校生2人が事件を目撃。同府守口市の守口市駅で警部補を降ろし、守口署員に引き渡した。(6/14 サンスポ)

H19/06/08
【愛知県警巡査長とOBを逮捕 捜査資料を漏洩した容疑】
愛知県警が内偵していた事件の捜査資料を外部に漏らしたとして、県警は8日、組織犯罪対策課の巡査長栗本敏和(31)と県警OBで元巡査部長の木村有志(51)の2容疑者を地方公務員法違反(守秘義務違反・そそのかし)容疑で逮捕した。
調べでは、栗本容疑者は、木村容疑者の求めに応じ、県警組対課などが入管法違反容疑で内偵し、結果的には摘発に失敗した同市中区のフィリピンパブを家宅捜索した時の配置表を渡し、職務上知り得た秘密を漏らした疑い。
県警保安課などが今年1月11日、風営法違反容疑でホストクラブ経営者の男(41)らを逮捕し、名古屋市千種区丸山町1丁目にある男の自宅兼事務所を家宅捜索したところ、この配置表が見つかった。
配置表には、捜索の日付や店名に加え、どの捜査員が関係者の身柄を確保するかや、写真撮影、証拠品の押収など、店に踏み込んだ際の捜査員の役割分担が、名前入りで書かれていた。(6/8 朝日新聞) 

H19/06/08
【巡査部長を窃盗容疑で書類送検 熊本県警】
パチンコ店で客の財布を盗んだとして、熊本県警が熊本北署地域課の50代の男性巡査部長を窃盗容疑で熊本地検に書類送検していたことが8日、わかった。県警は巡査部長を減給(100分の10、3カ月)の懲戒処分とし、巡査部長は6日付で依願退職した。
調べでは、巡査部長は非番だった5月9日午後10時すぎ、同県菊池市のパチンコ店で、店内に落ちていた市内の20代の会社員男性の財布を盗み、現金3万円を抜き取った疑い。財布は近くの駐車場に捨てたという。巡査部長は「(財布が)落ちていたから衝動的に拾ってしまった」などと話したという。(6/8 朝日新聞) 

H19/06/04
【女性警官が仮眠室で拳銃自殺】
島根県警出雲署は4日、地域課の女性巡査長(25)が署内の女性用仮眠室で同日早朝、拳銃で頭を撃ち、自殺したと発表した。同署では昨年3月にも、男性巡査長(20)が自宅で拳銃自殺している。
調べによると、女性巡査長は同日午前2時ごろまで当直勤務をしていたが、当直明けの同僚が午前6時45分ごろ、拳銃保管庫に勤務を終えたはずの女性巡査長の拳銃がないのに気付き、署内を捜索。1階にある仮眠室の布団の上で、女性巡査長が制服姿のまま口から血を流して死んでいるのを見つけた。(6/4 時事通信)

H19/06/02
【警部補「刺された」は狂言、「自分で」と供述】
石川県警警備課の警部補が自宅で刺された事件で、被害に遭ったとされていた向出智之警部補(44)が県警の調べに対し、「自分で腹を刺した」と供述していたことがわかった。2日、県警が発表した。3月の人事異動で災害担当になった後、能登半島地震が発生し、仕事に追われて出勤したくなかったと供述をしているという。県警は軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで調べている。
調べによると、向出警部補は5月23日午前9時ごろ、金沢市鞍月の自宅玄関でナイフが腹に刺さった状態で倒れているところを同僚に発見され、2週間のけがで入院した。当初は「午前8時ごろ、自宅の呼び鈴が鳴り、ドアを開けたら見知らぬ男に腹を刺された」などと供述していた。県警は殺人未遂事件として、証言から40歳前後の男の似顔絵もつくって捜査していた。
だが、有力な目撃情報がなく、刺されたとされる時間から約1時間通報していないことなど、証言に不審な点があった。このため、同警部補から退院後に再度事情を聴いたところ、自分で刺したことを認めたという。
向出警部補は3月、県警本部警備課内の異動で事件担当から災害担当になった。3月25日の能登半島地震発生後は、被災状況の取りまとめなどで、休みが取りにくい状況だったという。(6/2 朝日新聞) 

H19/05/30
【大阪府警2課を捜索 逮捕の警部補と業者、ゴルフで親密】 
大阪府枚方市発注の清掃工場建設をめぐる談合事件で、舞台となった枚方市の汚職や談合疑惑について、府警も長年内偵捜査を続け、競売入札妨害(談合)の容疑で逮捕された府警捜査2課の警部補、平原幸史郎容疑者(47)が中心的な立場を担っていたことがわかった。同警部補はともに逮捕された建設会社社長からゴルフ接待を頻繁に受けていた疑いがあり、中司宏市長(51)とも20年前から知り合いでゼネコン幹部を市長に紹介していたことも判明。
平原警部補は80年、大阪府警に採用された。96年に、捜査2課に引き上げられ、汚職や談合事件を捜査する「特捜係」に配属された。86年ごろから通算10年以上にわたり、枚方市や北摂地域で知能犯の捜査を担当。自治体やゼネコン双方の情報に精通し、02年には四條畷市の発注工事をめぐる市長の汚職事件の捜査にも加わった。一方で04年ごろ、この地域の建設業関係者との親密ぶりに疑問を投げかける声も府警に寄せられたという。
関係者によると、平原警部補は、今回逮捕された大阪府泉佐野市の建設会社「国土建設」社長山田睦司容疑者(46)と親密な交流があり、山田社長から頻繁にゴルフの接待を受けていた。昨年5月ごろ、府警捜査2課周辺で「山田と頻繁にゴルフをしている」「プレー代は全部山田持ち。癒着ぶりが目に余る」などといううわさがささやかれていたという。 (5/30 朝日新聞) 

H19/05/25
【神奈川県警巡査、スカートの中盗撮図り捕まる…横浜駅】
神奈川県警戸部署は24日、女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、同県警泉署生活安全課巡査伊藤健二容疑者(25)を県迷惑防止条例違反(卑わい行為の禁止)の現行犯で逮捕した。
調べによると、伊藤容疑者は24日午後4時20分ごろ、横浜市西区の横浜駅西口のエスカレーターで、女子大学生(19)の後ろからスカートの下にカメラ機能付き携帯電話を差し出した。男性会社員2人に取り押さえられた。携帯のカメラに女子大学生の映像は写っていなかった。(5/25 読売新聞)

H19/05/25
【飲酒運転の2警察官を懲戒免職 もみ消し警部補は停職】
先月と今月に相次いだ警察官による飲酒運転事故と、この事故のもみ消しをめぐり、愛知県警監察官室は25日、飲酒運転をした2人の警察官をいずれも懲戒免職、事故をもみ消した警察官を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
処分を受けたのは、稲沢署生活安全課の巡査部長(59)▽守山署地域課長の警部(55)=以上免職▽稲沢署の巡査部長の事故をもみ消した一宮署交通課の警部補(41)=停職1カ月。
監察官室によると、稲沢署の巡査部長は、先月2日午前7時40分ごろ、同県江南市の自宅から車で通勤中、同県一宮市千秋町の信号のない交差点で、普通貨物車と衝突。けが人はなかった。
巡査部長は現場近くの交番に行き、事故を報告。一宮署から現場に駆けつけた警部補らに自分は警察官だと告げた。巡査部長から酒のにおいがしたため、警部補が飲酒探知をしたところ、呼気1リットル中のアルコール濃度が道交法に反する0.15ミリグラムを超えそうになったため、探知を0.14ミリグラムで止めたという。 また、守山署の警部は5月3日午後8時半ごろ、同県日進市の自宅マンションの駐車場で、自家用車のギアを過ってバックに入れて発進し、付近に駐車していた3台の車に衝突。警部の呼気1リットルから基準を超える0.2ミリグラムのアルコールが検出されたという。(5/25 朝日新聞)

H19/05/25
【韓国人男性と日本人女性の偽装結婚に協力、元警部補を逮捕】
韓国人の不法滞在者と日本人女性との偽装結婚の仲介役に協力して報酬15万円を受け取ったとして、警視庁組織犯罪対策1課は25日、元警視庁警部補で行政書士の佐々木誠容疑者(56)(茨城県牛久市)を組織犯罪処罰法(犯罪収益等収受)の疑いで逮捕したと発表した。
佐々木容疑者は2005年10月ごろから、韓国人男女約30組の偽装結婚の手続きに関与したとみられ、同課で余罪の裏付けを進めている。
調べによると、佐々木容疑者は、仲介役の韓国人の無職朴大礼(パク・テレ)被告(69)(電磁的公正証書原本不実記録などの罪で公判中)に頼まれ、昨年5月、東京入国管理局で、韓国人の男(39)が日本人女性と結婚したとする虚偽の在留資格の変更手続きを行い、報酬を受け取った疑い。朴被告は「偽装結婚の手続きは佐々木先生に頼めばいいと聞いた」と供述しているという。(5/25 読売新聞)

H19/05/23
【福岡県警の警部補、収賄容疑で逮捕…捜査情報で現金受領】
福岡県警は23日、窃盗事件の捜査情報を漏らした見返りに現金を受け取っていたとして、県警粕屋署地域課の警部補上村美昭容疑者(58)を収賄容疑で逮捕し、いずれも住所不定、無職の中矢広夫(32)、森川彰彦(30)両容疑者を贈賄容疑で逮捕した。
調べによると、上村容疑者は2005年2月上旬、同県福津市で、中矢容疑者らが関係していた窃盗事件の捜査情報を教えた謝礼として、両容疑者から数十万円を受け取った疑い。(5/23 読売新聞)

H19/05/13
【兵庫県警、事情聴取中に容疑者の逃亡許す】
兵庫県警灘署は12日、暴力行為法違反容疑で、住所不定、職業不詳の森口卓博容疑者(58)を逮捕。灘署は先月、任意の事情聴取中、森口容疑者に逃げられていた。
調べでは、森口容疑者は同24日夜、大阪府堺市で離婚調停中だった妻(41)の乗用車に乗り込み、復縁を迫る目的で、手製の銃のようなものを突きつけた疑い。灘署は神戸市灘区で森口容疑者に任意同行を求め、取調室で事情聴取した。
同25日午前2時ごろ、森口容疑者は担当の50代の警察官に「ジュースを買いたい」と訴えた。警察官は廊下の自動販売機を教えると、取調室前で同僚と雑談。そのスキに森口容疑者は正面玄関から逃走した。灘署は同日、同法違反容疑で逮捕状をとって指名手配。5月11日夜、灘署員が大阪市中央区のサウナで、森口容疑者を発見した。(5/13 サンスポ)

















































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