42.「呆れた、"警察官"の不祥事・19」
H21/1/06
【埼玉県警巡査長と教諭逮捕=児童買春容疑−神奈川県警】
女子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、神奈川県警少年捜査課などは6日、児童買春・ポルノ処罰法違反の疑いで、埼玉県警刑事部鑑識課の巡査長二○作英○容疑者(27)=さいたま市見沼区=と、同県立高校教諭後○謙○容疑者(54)=千葉県柏市=を逮捕した。2人とも容疑を認めているという。
調べによると、二○作容疑者は昨年11月26日、さいたま市大宮区のホテルで埼玉県立高1年の女子生徒(16)に 3万円を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。後○容疑者は翌27日、同じホテルでこの女子生徒に3万円を渡す約束をしみだらな行為をした疑い。
女子生徒は昨年6月ごろから、インターネットの出会い系サイトに「援助してくれる人、2万円からお願いします」と書き込み、このサイトで2人と知り合った。(1/6 時事通信)
H21/1/06
【巡査が勤務中バイクで横転、母娘はねられ重傷…千葉】
5日午後6時半頃、千葉県いすみ市日在の市道で、いすみ署地域課の松○究巡査(23)が署のバイクで走行中に転倒、前を歩いていた東京都新宿区余丁町、パート杉山恵美子さん(56)と長女の大学3年麻美さん(21)が横転したバイクにはねられ、頭に重傷を負った。松尾巡査にけがはなかった。
発表によると、現場は歩道と車道の区別がない緩やかなカーブ。松尾巡査が2人に気づくのが遅れ、慌ててブレーキをかけたためスリップしたとみて調べている。
松尾巡査は盗難事件を処理して同署に戻る途中で、杉山さん親子は親類宅を訪れていた。(1/6 読売新聞)
H21/1/04
【28歳巡査、酒気帯び運転で事故 愛知】
愛知県警春日井署は4日、同県警天白署地域課の男性巡査(28)が、春日井市内で酒気帯び運転をし、事故を起こしたと発表した。春日井署は「逃走のおそれがない」として、巡査を逮捕せず、取り調べをしているという。
春日井署によると、巡査は3日午後10時過ぎから、同市内の居酒屋で中学時代の友人12人と飲酒。その後、同店の送迎バスで近くのコンビニエンスストアへ向かった。そこから、同席していた友人(27)の乗用車を巡査が運転して別の友人宅へ行き、再び飲酒した。巡査自身は、居酒屋と合わせ、ビールコップ1杯、焼酎をロックで4杯程度を飲んだという。
その後、巡査は別のコンビニに買い物に行くため、友人の車を運転。コンビニの駐車場で車を入れ直そうと後退させたところ、右前バンパーが、隣に止めていた東海市在住の会社員(40)の乗用車の助手席ドアとぶつかったという。
巡査から酒のにおいがしたため、春日井署員が飲酒検知をしたところ、呼気からアルコール分が道路交通法違反の酒気帯び運転の基準(呼気1リットル中0.15ミリグラム以上)を超える0.35ミリグラムが検知された。(1/4 朝日新聞)
H20/12/28
【教諭が生徒にわいせつ=2年間で十数人被害−大阪】
大阪府松原市の市立中学校で、50代の男性教諭が約2年間にわたり、複数の女子生徒にわいせつな行為を繰り返していたことが28日、分かった。教諭は今月中旬から自宅謹慎している。
被害を受けた女子生徒が別の教諭に相談して発覚した。男性教諭は「魔が差した。申し訳ない」と話している。
市教委によると、男性教諭は運動関係のクラブの顧問で、「マッサージをする」などと言ってクラブに所属する女子生徒を多目的室などに呼び出し、体を触るなどしていた。今月までの約2年間で、被害生徒は十数人に上るという。(12/ 28 時事通信)
H20/12/26
【静岡県警の警視がコンビニで万引き…飲酒後「出来心で」】
静岡県警は26日、総務部総務調査官の永○清○警視(44)がコンビニ店で万引きしたとして、停職1か月の懲戒処分にした。永田警視は同日付で依願退職した。
発表などによると、永○警視は24日午後8時5分ごろ、静岡市のコンビニ店で化粧水や筆ペンなど計9点(約7000円相当)を万引きし、店を出たところで男性店員に取り押さえられた。永○警視は勤務後、同僚2人と飲食店でビール5本を飲んだ後だった。「出来心でやってしまった。申し訳ない」と話しているという。
永○警視は、原田宗宏本部長の秘書担当だった。県警は、店から被害届が出ていないことなどを理由に立件しない方針で、氏名は公表しなかった。(12/26 読売新聞)
H20/12/26
【警官2人、後輩に暴行容疑 埼玉県警、書類送検】
埼玉県警は25日、朝霞市にある機動隊の施設内で、後輩の警察官(28)をナイフで脅し、暴行したなどとして、巡査長の男(27)を傷害と暴行、銃刀法違反などの容疑で、巡査の男(25)を暴行容疑で、さいたま地検に書類送検した、と発表した。県警は、巡査長を停職3カ月、巡査を訓戒処分にし、巡査長は同日付で依願退職した。
県警監察官室によると、巡査長は4月1日、機動隊事務室で、後輩の巡査長の足をけろうとした際、後輩がよけたため、手製のナイフ(刃渡り約13センチ)で後輩の右ひざをたたき、「今度後ろに下がったら刺すぞ」と脅し、足を複数回けり、2週間のけがを負わせた疑いがある。
巡査長は昨年春から、この後輩に数回暴行しており、今年4月、後輩が「一方的に殴られた」と他の隊員に話したことを知り、「憤慨してやった」という。巡査長は「しつけのためにやった」と供述したとされる。
一方、巡査は3月26日夜、独身寮の巡査長の部屋で、同じ後輩に合気道の技を試みたが通用しないことに腹を立てて、後輩の右目付近を拳で殴った疑いがある。(12/26 朝日新聞)
H20/12/26
【不倫相手の犯歴を不正照会、巡査長を減給処分…奈良県警】
奈良県警は25日、職務で知り合った女性と不倫関係になり、女性の犯罪歴を不正に照会したとして、香芝署交通課の男性巡査長(36)を減給100分の10(1か月)の懲戒処分にした。
発表によると巡査長は2月、女性が起こした人身事故の事故処理を担当したことをきっかけに、不倫関係になった。巡査長は4月末、同署の内線電話から、県警本部の照会センターに女性の犯罪歴を問い合わせた。
巡査長は「付き合っていて、女性に犯罪歴がないか心配になった」と話しているという。(12/26 読売新聞)
H20/12/25
【強姦致傷で元巡査懲役8年…秋田地裁、無罪主張退ける】
女性を暴行してけがを負わせたとして、強姦致傷の罪に問われた元秋田県警巡査で無職の男(35)の判決で、秋田地裁は24日、懲役8年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。
弁護側は「合意の上だった」と無罪を主張したが、裁判長は「弁解は不自然で信用できない」と退けた。
判決によると、男は昨年10月20日、秋田市のホテルなどで飲食店アルバイトの女性=当時(18)=を暴行、首のねんざなどを負わせた。
女性が被害に遭ったと知人に伝えた電子メールのデータが捜査ミスで消失したが、判決は「メールの内容は保全されていないが、知人の証言などで事実は優に認定できる」とした。(12/25 ZAKZAK)
H20/12/20
【警部補ら補導した少年を道場でボコボコに】
鹿児島県警は19日、補導した少年に暴行したとして特別公務員暴行陵虐の疑いで生活環境課の警部補(36)と瀬戸内署の巡査(28)の計2人を書類送検し、警部補を戒告処分とした。巡査と、2人の当時の上司だった警部(50)はそれぞれ所属長注意とした。
調べでは、警部補は3月2日午前5時半ごろ、当時勤務していた鹿屋署の道場で巡査に畳を敷かせ、喫煙を理由に補導した飲食店従業員の少年(18)を数回投げ倒したり、黒板に頭を押しつけたりした疑い。
監察課によると、警部補は「非行をやめてほしい一心で、行き過ぎた行為をしてしまった」と話している。(12/20 ZAKZAK)
H20/12/19
【栃木県警警部補、拳銃の分解手入れ中に実弾1発暴発】
19日午前9時15分頃、栃木県鹿沼市上殿町の鹿沼署の拳銃保管庫で、回転式拳銃を分解して手入れをしていた男性警部補(34)が、誤って実弾1発を暴発させた。
弾は保管庫内の木製の壁にめり込んで止まった。
保管庫内にはほかに署員2人がいたが、けが人はなかった。(12/19 読売新聞)
H20/12/18
【女性店員に不適切行為…京都府警警部補を訓戒 】
飲食店で酒に酔い、女性アルバイト店員に不適切な行為をしたとして、京都府警が男性警部補を所属長訓戒の処分としていたことが18日、分かった。
府警監察官室によると、処分されたのは交通指導課所属の40代の警部補。昨年3月末ごろ、上司の男性警視らと京都市内の飲食店で酒を飲んだ際に知り合った、アルバイト店員で当時未成年の女子大生の手を握るなどしたという。
女子大生側は今年5月、警部補に抱きつかれたとして強制わいせつ容疑で警部補を告訴したが、その後示談が成立。警部補は手を握ったことは認め、女子大生に謝罪したが、わいせつ行為は否定しているという。(12/18 ZAKZAK)
H20/12/17
【警察学校の女風呂で同僚のかばん物色、巡査部長が窃盗容疑】
兵庫県警姫路署の男性巡査部長(26)が、入校中の近畿管区警察学校(堺市北区)で同僚から金を盗んだとして、大阪府警北堺署に窃盗容疑で事情聴取されていたことが、わかった。
調べに対し、巡査部長は容疑を認めているといい、兵庫県警は事実関係を確認したうえで処分を検討する。
捜査関係者によると、15日午後9時20分頃、校内の女風呂の脱衣場で、巡査部長がカバンを物色しているのを、持ち主の女性巡査長(25)が見つけ、取り押さえた。この際、巡査部長は数千円を手に持ち、近くに1万円札が落ちていたという。(12/17 読売新聞)
H20/12/16
【酒席でセクハラの疑い、警察署長を調査…福島県警】
福島県警いわき中央署長が、女性署員に対してセクハラ行為を行った疑いがあるとして、県警監察課の調査を受けていることが15日、分かった。
県警関係者によると、11月に酒を伴う席で、署長が女性署員の体を触った、との情報が寄せられた。
監察課が事実関係の調査に乗り出し、署長は調査を受けるため、15日から休暇を取っている。(12/16 読売新聞)
<その後>
福島県警いわき中央署の大○隆署長(57)(警視正)が部下の女性署員に対してセクハラしたとして、国家公安委員会は26日、大○署長を減給処分(10分の1、1か月)にした。大○署長は同日付で辞職した。
発表によると、大○署長は4〜12月、福島県いわき市の飲食店などで、複数回にわたって計十数人の女性署員の体を触るなどした。
H20/12/10
【警察官が風俗店でトラブルに…自ら110番】
兵庫県警の30代の巡査部長が派遣型風俗店を利用した際に、女性従業員とトラブルになり、自ら110番して助けを求めていたことが10日分かった。県警は巡査部長がこの女性に不適切な言動をしたとして、警務部長注意の処分にした。
県警によると、巡査部長は10月3日夜、神戸市の派遣型風俗店の事務所を訪れて希望する女性を選び、ホテルに2人で入室。サービスを受けた後に言い争いになり、女性が呼び出した男性従業員が「事務所に来い」とすごんだという。
危険を感じた巡査部長は110番して助けを求め、駆けつけた警察官がその場を収めた。
関係者によると、巡査部長は当時、酒に酔っていた。サービス後も追加の要求を繰り返したことがトラブルの原因とみられ、これが処分の理由になったという。
県警によると、警察官の風俗店利用禁止の規則はない。(12/10 サンスポ)
H20/12/10
【聞き込み先で巡査長が下半身を露出!】
北海道警は10日、聞き込み先の女性宅で下半身を露出したなどとして、旭川方面本部管内の警察署に勤務する交通課の男性巡査長(42)を停職3カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日、依願退職した。巡査長は「部屋に下着が干してあり、急にムラムラした」と話したという。
監察官室によると、巡査長は10月16日、聞き込みで訪問した40代の女性宅で下半身を露出し性的交渉を求めた。女性の母親が帰宅したためやめたが、母親が20日、署に相談して発覚した。巡査長は一人で聞き込みをしていたという。(12/10 サンスポ)
H20/12/09
【宴会写真流出させた警官、県警グッズ転売で小銭稼ぎ】
埼玉県警の内部情報や同県警職員の宴会写真などがファイル共有ソフト「Share」を通じてネット上に流出した問題で、流出元とみられる警察官が県警グッズをネットオークションで法外な値段を付けて転売していた可能性があることが9日、分かった。
この警察官が流出させた中には「オークション」と題したデータがあり、警察官自身のアドレスでネットオークション最大手のヤフー・オークションに245件もの品物が出品されていた。バイクの部品やコートなど数千円の物もあったが、ガンダムのボトルキャップや無料情報誌「R25」のバックナンバー、ペットボトル飲料のおまけなど、元手がタダの品物も10円から300円程度の値を付けて出品していた。
中には埼玉県警のマスコット「ポッポくん」の携帯電話用ストラップもあり、2000円で出品されていた。流出資料には「給料表」も含まれ、2002年9月〜2006年7月の給与メモも存在。それによると、月給は25万円前後だった。(12 /9 ZAKZAK)