((( フェアトレードを推奨する訳 )))
下記のような状況下で生産された品々が日本国内でも沢山販売されています。
・住む所を失う程の自然破壊 ・児童労働
・仲介人による搾取 ・休み無し
・従業員への死ぬ程の暴力 ・無報酬
・子どもや女性従業員への強姦、等々…
貧困に焦点を当てた募金は多数知られていますが、
貧困を生まないための手段については殆ど知られていません。
生産者の人権や文化を守る事を前提とした企業は、厳正な審査をクリアし『IFAT(国際フェアトレード組織連合)』の認証を受けています。
お買物の際にその商品を選択する事は、貧困を生まないための大きな1歩です。そして兵士になることでしか生きられない人達が職を持ち、武器を捨てる事が出来るので、貧困の減少は戦争の減少にもつながります。
日本の代表的なフェアトレード店は次の2社で、私も無茶苦茶お世話になっています。
フェアトレードが広まりつつある昨今、アンフェアな体制を放置したまま一部の商品をフェアトレードと称して売り出したり「売り上げの一部は○○への募金になります」などという「1万回ブン殴って1回なでる」事をしてお茶を濁す所が出て来ました。許せーんっっ!!!
余談は反転表示にて↓
貧困をテーマにしたキャンペーンであるホワイトバンドの賛否が分かれていますが、憶測でまゆをひそめる前に公式HPをちゃんと読んでほしいです(色んなことがみっしり書かれているので、目を通すだけでも結構大変ですが…)
。
主な批判は「募金の行方が不透明」との事ですが、お金や物を渡しただけでは根本的な解決にならない上、お金をポンと渡しても上層部が吸い上げて国民に行き渡らなかったり、行き渡っても自力で稼ぐ気力を失い「もっとよこせ」という事態を招くので『先進国の在り方が他国の貧困を生んでいるという実状(ダイヤモンドの採掘ひとつとっても、どれだけ沢山の血が流れているか…)を消費者も認識し、貧困を生まない物流のスタイルを作り上げる事を啓蒙する』のが目的なので、「お金や物資がちゃんと寄付されてるのか否か」を問うのは間違いです。ですからバンドを買わず、余ってる白い布きれを巻くだけでも構わないんです。本当は。